menu space

東原診療所

当院における新型コロナウイルス抗体検査について

検査費用は、8,000円(税抜)となります。

検査の性質上、新型コロナウイルス感染について陰性証明書の発行などは行いません。

抗体検査とは

抗体とは、感染した方の血液にみられる物質です。発症後10-14日程度経過すると血液中に一定量以上みられるようになります。その抗体を判定することにより、過去に新型コロナウイルスに感染したかどうかがわかります。
  抗体検査は、 現在新型コロナウイルスに感染しているかどうかを判定するものではありません

抗体検査について、厚生労働省の説明

抗体検査について、厚生労働省の説明はこちらになります。

新型コロナウイルス感染症に関する検査について
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00132.html

新型コロナコロナ発症と、PCR検査、検体検査の関係

発症からの日数とPCR検査・検体検査の陽性検出率 (出典:doi:10.1001/jama.2020.8259)

グラフの項目の説明

呼吸器検体 ウイルス分離

新型コロナウイルスは、発症から1週間程度で分離され感染性が減少します。

PCR検査

PCR検査とはポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)の略で、ウイルスの遺伝子を増幅させて検出する方法です。

  • 便PCR
    便PCRは尿および便からウイルスの遺伝子を検出する方法です。
  • 鼻咽頭PCR
    鼻咽頭に検出用の棒などを用いて鼻咽頭ぬぐい液を採からウイルスの遺伝子を検出する方法です。
  • BAL液PCR
    唾液からウイルスの遺伝子を検出する方法です。

抗体検査

新型コロナウイルスの抗体検査では、一般的に感染後に体内で作られるIgM抗体とigG抗体の陽性反応を検査します。

  • IgM(免疫グロブリンM)
    IgM抗体は最初につくられる抗体で、発症から約1週間前後で抗体量が増え、検査で陽性反応をするようになります。
  • IgG(免疫グロブリンG)
    IgG抗体はIgM抗体の中和抗体で、IgMが出現後に出現します。IgM抗体より長時間検査で陽性反応を示します。
ページのトップへ戻る